水力発電所の出力は落差と流量で決まる。
有効落差H〔m〕、流量Q〔/s〕の水によって生ずる発電電力Pは
P=9,8QHη〔kw〕
となる。
水車の流量が急変した時にタンク内の水位が自動的に昇降して圧力水路および水圧管内の水圧の変化を軽減、吸収するための設備。
水車を動作原理から分類すると次の2種類に分けられる。
◎衝動水車
圧力水頭を速度水頭に変えた流水をランナに作用させる構造。
→ペルトン水車
◎反動水車
圧力水頭を持つ流水をランナに作用させる構造。
→フランシス水車、斜流水車、プロペラ水車など
反動水車のランナ出口から放水面までの接続管。流量の速度を減少させる事ができる。衝動水車にはない。
水車の回転速度および出力を調整するため、自動的にガイドベーンまたはニードルを制御する装置。
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